
11月末のドバイショック以来、湾岸産油国に対し不安が広がり、低迷をしておりましたが、カタールはドバイショックの原因であるドバイ・ワールドやその傘下の不動産開発会社ナキール向けの債権はないとのことが明らかとなり、株価の大幅上昇となったようです。
ドバイとは違い、学術、スポーツ、医療の面に力をいれ、中東のこれからを担う政策を取っているカタールが見直されていってほしいです。
12月2日(ブルームバーグ):カタールの首都ドーハの株式相場は2日、7月以来の大幅上昇となり、前日に記録した損失の多くを取り戻した。アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国での債務問題が収拾するとの見方が広がった。
資産規模でカタールの銀行2位のカタール商業銀行は9月17日以来の大幅高。ドバイの政府系持ち株会社ドバイ・ワールドやその傘下の不動産開発会社ナキール向けの債権はないと説明したことが好感された。同国の上場企業最大手インダストリーズ・カタールは1週間ぶりの高値に上昇した。
Bloomberg ニュース
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=a58fXKEZfs1U
原因を引き起こしたドバイショックに関しては、
ドバイショック 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091128/mds0911281915003-n1.htm
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