カタールで頑張るニッポン人 技術の結晶

ラファン・リファイナリー社
生産開始!

ラファン・リファイナリー社はカタール・ペトロリアム社(51%)、エクソンモービル(10%)、トタール(10%)、そしてカタールで資源エネルギー事業の推進に関わってきたニッポンの4社
出光興産(10%)、コスモ石油(10%)、丸紅(4.5%)、
MIT LAFFAN REFINERY LTD.〈三井物産と欧州三井物産との折半出資会社〉(4.5%)【順不同】からなる合弁会社で、ニッポンのプラント技術の結晶がつぎ込まれた現地カタールの製油所だ。

2006年4月に着工し、このほど完成・生産を開始した(2009年9月28日現在)。
同社は今回の石油精製事業により、カタール国との関係をさらに強化し、同国のエネルギー分野などでの経済発展に貢献していきたいとしている。

2006年から3年。携わってきた人たちそして家族からすると
壮絶な日々の連続だったことだろう。

技術もさることながら現地スタッフとの共同作業、そして調整につぐ調整。私が担当プロデューサーなら間違いなくNHK「働くおじさん」系番組で特集している。

エネルギー自給率に限界のあるニッポン。
民間のこうした取り組みももちろんだが、遠くはなれた異国の地、限界がある。
国全体でもっと中東諸国に目を向けるべきではないだろうか。

バイアスのかかったマスコミのニュース報道やイメージ。
株式指標やニュースでしかあまり見る事のないこの地域。

オイルマネーとかスポーツ、はたまたテロ・拉致などのデンジャラス ネタとかだけではなく、なにか他にあるだろうと思ってしまう。

中東で注目するべき出来事、そしてフォーカスするべきニッポン人は、私たちが知っているよりもっと沢山いるのだ。

「eco」も もちろんだが、もう少し世界には燃える石油が必要だ。そしてそれには、ニッポン人の 現地で頑張っている職人たちの力がマストだ。

頑張れ! 頑張れ! 頑張れ! ニッポン!

メモ | スタッフS | 2009.11.19 4:47 AM

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